マナのパン

子育てと仕事を通じて、神さまの恵みを証しします。

神さまへのお祈り


長女が久しぶりに高熱をだしました。
朝、身体を触ると、熱い。
仕事を休むことにしました。一番緊張する電話です。上司に連絡をしました。
娘の熱は、大嫌いです。また、痙攣をおこしたらどうしよう。せっかく、ここまで癒されて回復したのに戻るなんて、嫌だ。左側の脳波異常は癒されたのに。
お祈りしてから、小児科にいきました。ダイアップ座薬を処方してもらいました。
先生から、「発達に問題あった子やなあ。どうや。」と、言われました。「元気に成長してます。頭は良いですよ。」おじいちゃん先生と、話しました。
専門の医療機関へ紹介してくれた先生です。
娘が「発達って何?」と、聞いてきました。「私って小さい頃から大変だったんだ」って話していました。それから、3日間熱が下がらず、右足がゆれてきだしたのでダイアップを使いなんとか痙攣がおこらず守られました。何の熱かはわからず、様子をみました。
神様、娘は癒されたと証しした直後の高熱は、信仰の戦いとなりました。
娘が、しんどい、しんどいと言いながら、神様にお祈りをして、賛美をしていました。



「イエスさま ぼくはいやされた。
一番にあなたにふれて、一番にきれいにされる
一番にあなたふれて一番にゆるしをうける
それでも すてずにたちあがって丘の上せおったぼくを
それでも ゆるして、あいしてくれた、
イエスさま ぼくはいやされた。」



こどもと、悔い改めのお祈りして、神様に泣いて癒しを求めました。
お祈りしていて、ものすごく孤独な気持ちになりました。少し不安になりました。
本当は、自分のお母さんとかお父さんに、一緒に癒しのためにお祈りしてほしいなあって思いました。でも、電話する勇気がでなくて、また怒られたらどうしようって思って淋しくなりました。